土浦市議会 2022-03-08 03月08日-03号
本地区につきましては,福田議員からもございましたが,桜土浦インターチェンジ,それから,県道藤沢荒川沖線,学園東大通り,現在国において整備中の国道6号牛久土浦バイパスに近接している,主に畑と山林で構成される約33ヘクタールで,高い交通利便性に鑑み,物流施設や倉庫,研究施設等の産業系の土地利用を想定しているものでございます。
本地区につきましては,福田議員からもございましたが,桜土浦インターチェンジ,それから,県道藤沢荒川沖線,学園東大通り,現在国において整備中の国道6号牛久土浦バイパスに近接している,主に畑と山林で構成される約33ヘクタールで,高い交通利便性に鑑み,物流施設や倉庫,研究施設等の産業系の土地利用を想定しているものでございます。
主要幹線道路等の整備につきましては,広域幹線道路として,国道6号牛久土浦バイパスの学園東大通りから中地区までの事業促進及び国道354号土浦バイパスの早期全線4車線化に向けて,国や茨城県に強く働きかけます。また,市施行の都市計画道路につきましては,渋滞の解消及び道路ネットワークのさらなる強化を図るため,引き続き荒川沖木田余線の4車線化工事,木田余神立線,田村沖宿線延伸道路の整備を進めます。
都市基盤の整備につきましては,広域幹線道路として,国道6号牛久土浦バイパスの学園東大通りから中地区までの事業促進,及び国道354号土浦バイパスの早期全線4車線化の要望活動を継続します。 市施行の都市計画道路につきましては,渋滞の解消及びさらなる道路ネットワークの強化を図るため,荒川沖・木田余線の4車線化工事及び木田余神立線の整備を進めます。
──────────────────────────────────── ○木村 委員長 案件第1、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の4車線化及び国道6号牛久土浦バイパス・国道125号バイパスの整備状況について、執行部より説明をお願いいたします。 小又建設部長。
都市基盤の整備につきましては,広域幹線道路として,国道6号牛久土浦バイパスの学園東大通りから中地区までの事業促進,国道354号土浦バイパスの早期全線4車線化,及び国道125号線における通学路の安全確保について要望活動を継続します。 県道につきましては,慢性的に渋滞が発生している荒川沖・木田余線の整備について,県に対して強く要望します。
3 派遣期間 令和元年7月25日(木) 4 調査項目 (1)総会 ア 平成30年度事業報告及び収入支出決算報告 イ 令和元年度事業計画(案)及び収入支出予算(案) (2)講演会「国道6号牛久土浦バイパスの進捗状況について」 (3)現地視察 国道6号牛久土浦バイパス(Ⅰ期)牛久市城中町地内 5 派遣議員
国道6号牛久土浦バイパスの整備及び国道354号土浦バイパスの早期全線4車線化に向けまして,要望活動を通して事業の促進に努め,さらなるネットワークの充実を図ることが重要でございます。 また,荒川沖木田余線につきましては,真鍋神林線から国道354号までのI期区間の4車線化工事を進めております。
──────────────────────────────────── ○木村 委員長 案件第1、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の4車線化、国道6号牛久土浦バイパスの整備状況について、執行部より説明をお願いいたします。 上野建設部長。 ◎上野 建設部長 私からは、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の4車線化、国道6号牛久土浦バイパスの整備状況について、概要を説明いたします。
広域幹線道路につきましては,国道6号牛久土浦バイパスの整備促進,国道354号土浦バイパスの早期全線4車線化,及び国道125号における通学路の安全確保について要望活動を継続いたします。特に,国道6号牛久土浦バイパスにつきましては,人的支援などの積極的な協力を行い,事業の推進を図ります。
3 派遣期間 平成30年7月25日(木) 4 調査項目 (1)総会 ア 平成29年度事業報告及び収入支出決算報告 イ 平成30年度事業計画(案)及び収入支出予算(案) ウ 要望活動における要望路線 (2)講演会「国道6号牛久土浦バイパスの進捗状況について」 (3)現地視察 ア 国道6号牛久
次に、国道6号牛久土浦バイパスについては、平成30年3月に牛久市城中地内からつくば市高崎地内までの約5.5キロメートルの区間が事業化されたことで、平成6年の都市計画決定以来、全区間が事業化となりました。 今後は早期の全線開通に向け、さらなる要望活動を行っていきます。 詳細については、担当課長より説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○木村 委員長 富田道路計画課長。
都市基盤の整備につきましては,広域幹線道路として,国道6号牛久土浦バイパスの学園東大通りから中地区までの区間の事業促進及び国道354号土浦バイパスの全線4車線化に向けて要望活動を継続いたします。 県道につきましては,宍塚大岩田線の整備のほか,荒川沖・木田余線の県道部分,駅前川口線,中央立田線,川口下稲吉線,真鍋神立線及び小野土浦線などの整備について強く要望いたします。
次に、国道6号牛久土浦バイパスにつきましては、平成20年度に牛久市遠山地内の1.3キロメートル区間が事業化されております。また、平成26年度には、つくば市高崎から西大井間、これは国道408号から県道谷田部牛久線までの間ですが、その間、1.9キロメートル及び土浦市中村西根間、中村中根から中までの延長2.7キロメートルの区間が事業化されております。
国道につきましては,国道6号牛久土浦バイパスの整備として,龍ケ崎市の一部を含め計画されていることを国土交通省のホームページで把握いたしております。 以上であります。 ○寺田寿夫議長 13番坂本隆司議員。 ◆13番(坂本隆司議員) ありがとうございます。
しかしながら,圏央道のアクセス道路となります国道6号,牛久土浦バイパスの整備によりまして,利用増に向けてさらなる波及効果があるものと考えております。つきましては,一日も早い牛久土浦バイパスの完成となりますよう,県及び沿線自治体と連携いたしまして,国に対しまして,引き続き整備促進の要望をしてまいりたいと考えてございます。
これは,常磐線佐貫駅への近接性に加えまして,国道6号牛久土浦バイパスの整備による首都圏中央連絡自動車道へのアクセス性の向上を見据え,常磐線の軌道を挟んだ東西のアクセス性を改善することによって,若柴台の下地区における利便性を向上させ,民間活力を導入するなど,複合機能エリアとしての整備を図ろうというものでございます。
本市と県内外の主要都市を結ぶ広域幹線道路につきましては,国道6号牛久土浦バイパスの,学園東大通りから中地区までの区間の事業促進,及び国道354号土浦バイパスの早期全線4車線化に向けて,要望活動を継続いたします。 県道につきましては,宍塚大岩田線の早期整備のほか,荒川沖・木田余線の県道部分,駅前川口線,中央立田線,川口下稲吉線,真鍋神立線,及び小野土浦線などの整備について強く要望します。
次に、国道6号牛久土浦バイパスにつきましては、平成26年度につくば市高崎から西大井間の延長約1.9キロメートル及び土浦市中村西根から中までの延長2.7キロメートルの区間が事業化されております。 次に、国道125号バイパスにつきましては、池田南交差点から明石北交差点の延長1,440メートルの区間が、平成27年3月24日に供用開始されております。
しかし、この事業は、今回事業化が決定した県道谷田部牛久線から国道408号線間の国道6号牛久土浦バイパスと深い関連がございます。旧町道1号線という地域のメーン道路が6号バイパス事業により寸断をされます。その寸断される代替ルートの入路として、この1−71号線に国道408号を挟んで接続させることが、地域内道路体系の構想だと聞いております。
先月の2月22日に、牛久市・つくば市・つくばみらい市交通体系整備促進連絡協議会において、土浦市の中川市長、牛久市の根本市長、そしてつくば市から岡田副市長、道路交通体系副委員長の木村清隆議員、そして私、また建設部から猪瀬次長等で、石井国土交通大臣に、一般国道6号牛久土浦バイパスに関する早期整備を要望してまいりました。